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  • 執筆者の写真Mamiko Kikuchi

ピカソになりきって!?

 皆さんご存知、天才画家パブロ・ルイス・ピカソ。1881年スペインに生まれ1973年91歳でなくなりました。ピカソは78年間の画家生活を通じて約1万3500点の絵とデッサン、10万点の版画、3万4000点の本の挿絵、300点の彫刻と陶器を制作し最も多作な画家としてギネスに認定されています。

 今回アトリエでは「ピカソの絵本 あっちむいてホイッ!」結城昌子著 を読みながらクイズも交えてピカソを身近に感じてもらいました。絵本の中にはピカソが描いた多くの女性が登場しますが、その中でピカソが愛した写真家「ドラ・マール」さんの絵を参考に絵を描いてもらいました。

 ただ、「ドラ・マール」の絵を見て写して書くのでは面白くありません。今回の制作ではまずはじめにお友達同士ペアになってお互いの「目」「鼻」「口」それぞれ正面から見た形、横から見た形を観察してスケッチしました。その後描いたものに好きな色を塗ります。そして切ります。その後切った「目」「鼻」「口」をピカソの絵を参考に画用紙に貼って、さらにピカソの絵を参考にしながら色をつけていきました。

 ピカソはモデルを描く際その時見えている一面を描くのではなく、そのモデルの様々な側面を一枚の絵に描こうとしました。なので、目、鼻、口の向きがヘンテコな方を向いていています。一般的な顔の描き方からしたらなんだか変なので戸惑ってしまいますが、今回ピカソについてほんの少しですが探求し、ピカソになりきって絵を描いてみて、こんな表現の仕方もあるのだなと子供達に知ってもらえたのではないかと思います。完成した作品はパソコンで加工した後、缶バッジにしました。バッグなどにつけて楽しんでください♪





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