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対話型アート鑑賞

  • 執筆者の写真: Mamiko Kikuchi
    Mamiko Kikuchi
  • 2025年12月28日
  • 読了時間: 1分

 10月に実施した「対話型アート鑑賞」についてご紹介します。「対話型アート鑑賞」とは、ニューヨーク現代美術館(MOMA)が開発したプログラムで、絵画作品を鑑賞しながら対話を行うことで感性を刺激し、「観察力」「創造力」「コミュニケーション力」「言語化力」「自己肯定感」「美意識」など、人として大切な基礎能力を育むことを目的としています。

 アトリエでは、下に掲載している2枚の絵画(A2サイズに印刷したもの)を鑑賞しました。対話の中では子どもたちから多くの意見や気づきが生まれ大変充実した時間となりました。鑑賞の後にはそれぞれが感じたことをまとめる「鑑賞カード」の作成にも取り組みました。

 なお、鑑賞の際には、その絵が描かれた背景や作者の意図について議論することは目的としていません。子どもたちが自由な発想で、感じたこと、見えたことをそのまま言葉にすることを大切にしています。そのため作品の情報は伝えず、先入観のない状態でじっくり鑑賞してもらいました。


「リトルブルーホース」フランツ・マルク作 製作年:1912 年 サイズ:57.5cm×73cm


「ユリシーズとセイレーン」ジョン・ウィリアム・ウォーターハウス作 製作年:1891 年サイズ:100cm×201.7cm


 
 

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